長寿はイチョウとともに 1/2

「記憶力向上」サプリなどとして注目を集めている「イチョウの葉」は、冬虫夏草、霊芝、朝鮮人参などとともに、漢方としても「認知症」や「アルツハイマー」などの予防、改善が期待され、多くの研究材料として用いられているようです。

薬膳などにおいては、イチョウの葉ではなく、その種子の「銀杏」が、呼吸器系のトラブル予防などとして用いられますが、軽度の毒性がみられる「銀杏」の種子は、過剰な摂取は控えるよう注意喚起されています。人生100年時代などと、現代を生きる人々の平均寿命の更新が注目されていますが、誰しもが、ただ単に長寿でありたいのではなく、元気に安定した暮らしの中で、長生きできればと願っているのではないでしょうか。

現代人の健康は、今の時代に築かれたものではなく、古来の人々が培ってきた、知恵や知識の基盤の元に、培われてきたものであります。

人類の歴史の中では、疫病や飢饉や、権力闘いなどで、多くの人々の「死」の存在が伝え語られています。

そのような、歴史の伝承の中で、今尚人々が、継承している「祭り」の姿があります。