冬虫夏草の働き

不思議な「きのこ」に、抗がん作用があるのではないかと、長年、研究が重ねられていると聞いたので、その不思議な「きのこ」を調べてみたところ、「冬虫夏草」と呼ばれる本当に変わった「きのこ」の存在を知りました。

「きのこ」と言っても、皆さんが、スーパーや商店街などの商店で、見かけるような「きのこ」の姿ではなく、なんとも表現しがたい形をした「きのこ」なのです。

「冬虫夏草」は、およそ2400年前から、中国の文献などには、食材として知られていたようなのですが、現在は、漢方として、その薬効が注目を浴びています。

何しろ中国のオリンピックでの輝かしい活躍を支える、立役者などとその存在を表現する人々もいるほど、「冬虫夏草」のもつ秘めたパワーは、人々を魅了しているようです。

そもそも、冬虫夏草は「きのこ」であると申しましたが、スーパーや八百屋さんで、冬虫夏草は販売されていません。高級漢方として、公の市場では、かなりの高額な値で取引されているようです。

その種類も豊富にあるようで、日本でも、住宅地域の裏山や都心の公園などの、少し湿ったような土地柄に、その存在は多くみつかっているようです。市場で高値で取引されている冬虫夏草は、特別な「菌種」であるようなのですが、そのような特殊な冬虫夏草でなければ、日本のあらゆる地域で、冬虫夏草はみつけることが可能なようです。

ガン予防などと称される「冬虫夏草」は、食材に混ぜたり、サプリメントのようにカプセルに詰め込まれたり、お茶に混ぜたりと、様々なスタイルで、摂取する事ができるようですが、その味については、特に記述するほどの美味なものではなさそうです。

ガン予防の他にも、糖尿病や肝臓病などの人々の悩みとなる、その生命を脅かすような原因にも、対抗できるかもしれないともなれば、多くの人々が注目する理由もなんとなく分かり始めました。