ミステリアスな「きのこ」の名前

友人から「冬虫夏草」について話を聞いた時は、ミステリアスなネーミングの草花なのだろうと、特別に気に留めなかったのですが、先日、「冬虫夏草」に関する記事を、偶然みかけたので、手に取ってみると、その、特殊な姿に驚いてしまいました。

「冬虫夏草」という名前に、神秘的な想いを勝手に重ねていたのですが、私自身のイメージの中の冬虫夏草と実物の写真は、似ても似つかないようなフォルムをしていました。

記事によると、冬虫夏草は、2000年以上も前の中国で、食材として使用されていた記録があり、現在では漢方として、抗がん作用に関する研究の対象とされている見かけも、その成分もビックリな草花でした。

一番、驚いたのは、私自身が、勝手に「草花」と勘違いしていたようで、「冬虫夏草」は、植物ではなく「菌類」に属するのだそうです。

昆虫や、自分以外の生物などに寄生して、それらの養分を頂く事で、菌類である「きのこ」が生えてくるのだそうです。

私自身は、「冬虫夏草」というネーミィングに、もっと魅惑的な花が咲くような草花を想像していたので、今回の記事をみつけた時には、大変驚かされました。